メディカル側弯トレーナー(MST)

メディカル側弯トレーナー指導者養成講座は、側弯症の基礎知識から評価、リスクの捉え方、そして運動療法としての具体的な介入方法までを体系的に学びます。

さらに、日本における治療フローチャートを踏まえ、「どの段階でどのように関わるべきか」医療者としての判断基準を整理。
治療と運動指導の役割を明確にしながら、臨床の中で無理なく実践できる側弯対応力を身につけます。

本講座では、運動療法の可能性を追求する使命感のもと、効果的なトレーニング法を探求し、ドイツで保険適応となっているシュロス法をはじめとしたアプローチを取り入れながら、より簡便で、理学療法の視点からも矛盾のない、現場で活かせるトレーニング法を習得します。

メディカル側弯トレーナー

臨床で、側弯にどこまで関われていますか?

評価はできるものの、
「どの段階まで介入してよいのか分からない」
「進行リスクを考えると踏み込めない」
そう感じたことはないでしょうか。

側弯症は臨床で日常的に遭遇するテーマでありながら、評価はできても、その後の介入に迷う場面は少なくありません。
安全性への配慮や進行リスクを考えるほど、どこまで関わるべきか判断に悩み、結果として十分に介入しきれないケースも見受けられます。

側弯症は、個々の構造や状態によって対応が大きく異なるため、画一的なアプローチでは対応しきれない領域です。だからこそ、根拠に基づいた判断と、適切な関わり方が重要です。

メディカル側弯トレーナーは医療系の国家資格をお持ちの方のみご受講いただけます。またメディカル側弯トレーナーとして活動をご希望の方は、「脊柱トレーニング研究会(メディカル部門)」への入会が必須です。