FRP指導者養成コース(専門コース)

FRP専門コースでは、キッズ・シニア・フィットネス・マタニティ・スポーツの分野で、それぞれの対象に特化したプログラムを通して、身体の特徴やリスク、目的に応じたアプローチ方法を学びます。

「誰に・何のために・どのように使うか」という視点を深め、より実践的で個別性の高い指導力を身につけます。資格取得後はクラスへの展開が可能となり、現在行っているレッスンやトレーニングの中にも、FRPエクササイズを柔軟に取り入れることができます。
フィットネスFRP

フィットネスFRP

パフォーマンスを引き出すピラティス

フィットネスFRPは、フォームローラーを活用しながら、高負荷・高スピード・高いバランス能力を必要とするエクササイズを通して、より高いパフォーマンス発揮を目指す専門プログラムです。「どの強度で、どのくらい行えば、どのような効果が得られるのか」までを理解し、より実践的で説得力のある指導力を身につけます。フィットネスFRPには【コンビネーション編】 と【コントロール編】があります。

ファンクショナルローラーピラティスのクラスとしてレッスンを行うには、一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会賛助会員への入会・更新が必要です。




シニアFRP
動ける身体を維持するピラティス。

シニアFRPは、フォームローラーを活用しながら、加齢に伴う筋力低下やバランス機能の低下、姿勢変化にアプローチし、無理なく身体機能を安全に引き出していく専門プログラムです。無理のない負荷設定で段階的に運動を行うことで、特に転倒予防や歩行・日常動作の質の向上につながる指導力を身につけます。

ファンクショナルローラーピラティスのクラスとしてレッスンを行うには、一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会賛助会員への入会・更新が必要です。




スポーツFRP

スポーツFRP

競技で使える身体をつくるピラティス。

スポーツFRPは、競技の特徴や動作の特性に基づき、関節可動域・安定性・筋出力のバランスを最適化し、パフォーマンス発揮と外傷予防を両立していく専門プログラムです。走る・跳ぶ・投げる・切り返すといった競技動作を分析し、必要な可動性・安定性・連動性を高めることで、関節への過剰な負担や代償動作を抑え、ケガのリスクを低減します。フォームローラーによる感覚入力と支持面の変化を活用し、動作の精度と再現性を高めることで、パフォーマンスを最大限に引き出していきます。

キッズFRP

キッズFRP

楽しく動いて、子どもの未来の身体を育てるピラティス。

キッズFRPは、成長・発達段階に応じて、姿勢・バランス・コーディネーション能力を高め、身体の使い方の基礎を育てていく専門プログラムです。遊びの要素を取り入れながら楽しく身体を動かすことで、子ども自身が自然と身体の使い方を学び、運動への興味や自信を引き出します。走る・跳ぶ・回る・支えるといった基本動作を通して、可動性・安定性・連動性をバランスよく向上。姿勢不良や動作のクセも予防しながら、将来的な運動能力やスポーツパフォーマンスの土台を築いていきます。

マタニティFRP

マタニティFRP

変化する身体を支え、出産へとつなげるピラティス

マタニティFRPは、妊娠期における身体の変化に対応し、姿勢・呼吸・骨盤周囲の安定性を安全に整えていく専門プログラムです。助産学・コンディショニング講座・FRP講座 の3つで構成されています。妊娠に伴う重心の変化やホルモンの影響による関節の不安定性に配慮しながら、無理のない負荷設定で運動を行い、腰痛や肩こりなどの不調を軽減していきます。特に、呼吸と連動したコントロールや体幹の安定性を高めることで、出産に向けた身体づくりと産後の回復を見据えた指導力を身につけます。